株式会社ランド・エコ
様々な観点から本物の技術をご提案します。
環境・健康・地球に優しく未来に役立つ企業を目指します。・・・
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株式会社ランド・エコは、明るい未来を創造します。
完全な循環型の社会を構築し、生きとし生けるものすべてを大切に無駄なく、将来に繋げていきます。
株式会社ランド・エコ
奈良県大和郡山市田中町818-4

TEL:0743−54−0418
FAX:0743−54−1804
MAIL:info@land-eco.jp
地盤保証調査

あなたの大切な家、地盤からお守りください

宅地地盤の詳しい資料を作りました。
地盤の知識を得ることからはじまるマイホームづくり。
安心で快適な暮らしのためにこのGメン小冊子をご利用ください。

只今、無料にてGメンセットを配布します。

■もしも、軟弱地盤の上に家や建物を建ててしまったら・・・
「いざ、マイホーム」とお考えの方、住宅展示場などで直接眼で見ることができるのは、住まいの外観と間取りですが、住まいで最も大切な部分は地盤であると考えます。建ってからでは見ることができません。「せっかく建てたのに、しばらくしたら家が傾きはじめ住めなくなった」こういった事例は後をたちません。1000棟に1棟の割合で起きている軟弱地盤が原因による事故のことを「不同沈下事故」といいます。不同沈下事故を未然に防ぐ事ができ、しかも建物・地盤を10年間あなたに代わって守り続ける地盤保証制度が「Gメン(地面)」です。
■家作りは、地盤を知ることが大切!
宅地地盤が良好地盤か軟弱地盤かを調べる方法として一般的に多く用いられるのがスウェーデン式サウンディング試験と言われる調査方法です。これは地面に鉄筋棒を突刺し、鉄筋棒に荷重を架け地盤支持力を算定する方法です。この方法と地表面のロケーション調査を組み合わせて総合的に地盤解析をして基礎形式を選定すれば良いでしょう。まずは、家を立てる前に良好地盤なのかどうかを確認して、不同沈下事故を未然に防ぐことが大切です。その他、色々な地盤調査方法がありますが家や建物の規模に応じて適切な調査を行うことをおすすめします。
1.調査方法
@ 調査方法  スウェーデン式サウンディング試験(自動または手動)。
A 調査箇所数 1宅地4〜5ポイント。不良箇所があれば調査箇所を増やします。
B 調査深度  最高調査深度10m、または影響範囲まで調査します。
手動による
自動による

(注) 上記の調査方法で、地盤の解析が出来ない場合があります。その時は、他の地盤調査方法(ボーリング調査等)にて、解析する事をおすすめします。
2.宅地地盤解析方法
@ 試験終了後、コンピュータにてデータを収集します。
A 地盤の硬いところ軟らかいところを判定します。
B 宅地にあった基礎工法を選定します。
標準基礎(布基礎・ベタ基礎)で良いのかを判定します。判定結果が悪い場合は、標準+補強工法を採用し、その地盤に合った最も安全で、経済的な工法(表層改良、柱状改良、小口径鋼管杭、その他の工法)を選定します。
地盤に適した基礎を選ぶには
同じ地盤でも建物の種類・構造により、基礎選定は変わります。上調査により得られたデータにより基礎の選定をします。
標準工法で良いのかを検討します。その後、補強がいる場合についてのみ、他の工法を検討します。 
1 地盤がよい場合の家の基礎は?
良好地盤に家や建物を立てる場合の基礎は、布基礎、ベタ基礎と呼ばれる基礎を採用します。最も一般的に
多く採用されている工法です。しかも経済的です。
2 地盤が悪い場合(軟弱地盤)の基礎は?
地盤が悪い場合(軟弱)でも大丈夫です。軟弱地盤の上に家を建てる場合には、布基礎、べた基礎下の地盤を補強すれば安心して家を不同沈下などから守れます。補強方法は、色々ありますが一般的に多く採用されている工法は表層改良、柱状改良、小口径鋼管杭工法等です。この他にも色々な地盤改良工法があります。家の大きさ、家の重さなどを考慮して検討すると良いでしょう。
■表層改良工法
一般的に1.0m〜2.0m程度の軟らかい層に採用する。
現場の土を掘削してセメント系固化剤と攪拌して地盤の支持力を上げる工法です
■柱状改良工法
一般的に6.0m程度までの軟らかい層に採用する。
セメントで柱状(φ400o〜φ800o程度)の柱を作り地盤の支持力をあげる工法です。 
■小口径鋼管杭工法
一般的に20.0m程度までの軟らかい層に採用する。
φ101.3o〜190.7o程度の小口径鋼管杭を使用して支持力を作り建物の安定を図る工法です。
■その他の工法
地盤が最も軟弱な場合、この5つの工法で対応が出来ない場合に限り、他の工法で調査解析検討をします。
(注) 上記の調査方法で、地盤の解析が出来ない場合があります。その時は、他の地盤調査方法(ボーリング調査等)にて、解析する事をおすすめします。

■必ず知っておきたい地盤保証制度
良好地盤、軟弱地盤、地盤調査方法、基礎の選定方法について知ることが出来ました。でも、万が一不同沈下が起きてしまったら大変。資産価値がなくなりトラブルも発生します。こんなときに役立つのが地盤損壊保証制度「Gメン(地面)」です。不同沈下が起因で建物、地盤が壊れても安心。修復費用が出ます。しかも、10年間保証です。この保証に加入することにより安心で快適なトラブルの少ない生活ができます。新築・増改築時にお申し込みください。「Gメン(地面)」は地盤調査と地盤保証がセットになっているから安心です。
資料請求はこちらから

地盤保証制度

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地盤を知ることからはじまる住まいづくり。
20年保証の地盤損壊保証制度「Gメン(地面)」におまかせください。


「いざ、マイホーム」とお考えの方、住宅展示場などで直接眼で見ることができるのは、住まいの外観と間取りですが、住まいで最も大切な部分は地盤であると考えます。建ってからでは見ることができません。「せっかく建てたのに、しばらくしたら家が傾きはじめ住めなくなった」こういった事例は後をたちません。1000棟に1棟の割合で起きている軟弱地盤が原因による事故のことを「不同沈下事故」といいます。不同沈下事故を未然に防ぐ事ができ、しかも建物・地盤を10年間あなたに代わって守り続ける地盤保証制度が「Gメン(地面)」です。

簡単、お申込みお電話1本で全国どこでもお伺いします。住宅の新築、増築リフォームをお考えの方、宅地分譲地の分譲をお考えの方どちらも地盤保証OK。お役立て下さい。

 

地盤保証制度

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保証名称  Gメン(地面)=地盤損壊保証制度(Gメン(地面))

制度取扱窓口  地盤保証検査協会

取扱窓口  地盤保証検査協会奈良支部 (株)ランド・エコ     TEL 0743-54-0418

保証費用  保証費用は1件あたり ご相談の上

        (現地スウェーデン式サウンディング試験調査料、地盤解析料、地盤調査報告書、 保証書含)

保証期間  保証する期間は、地盤調査報告書に記載された調査実施日より20年間です。

補償内容 ・地盤損壊による不同沈下事故が発生した場合、建物の修復費及び地盤損壊の修復費に
        ついて合算で5,000万円を限度として補償。
       ・地盤損壊による不同沈下事故が発生した場合、地盤の修復費について1,000万円を限度
        として補償。(ただし建物の費用限度内に含まれるものとします。) 

保証が失効する場合  ・地盤調査報告書に提案された地盤解析(基礎設計の指針)とは異なる基礎工事を
                施した場合。
               ・地盤調査報告書に提案された地盤解析(基礎設計の指針)とは異なる地盤補強工
                事を施した場合。

引受保険会社  この制度は大手保険会社と提携しています。

お申込み先  お近くの工務店、大工、建築事務所、不動産、登録店、代理店へお申込ください。
         なお、お近くに取扱店がない場合は下記へお問い合わせ下さい。

地盤保証に関するお問い合せ先  地盤保証検査協会 奈良支部 潟宴塔h・エコ  TEL 0743-54-0418
                      担当  清水迄

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